離散分布と連続分布 I の練習問題とステップ別レッスン
離散分布と連続分布 I を集中問題、すぐに返るフィードバック、わかりやすい解説、ステップ別レッスンで練習できます。
練習セット
離散分布と連続分布 I の練習問題と即時スコア
下の 10 問すべてに答えると、最終スコアと間違いの見直しが表示され、何を改善すべきかがわかります。
公正なコインを \(5\) 回投げます。ちょうど \(3\) 回表が出る確率を表す式はどれですか?
正解: C. \(\binom{5}{3}\,0.5^{3}\,0.5^{2}\)
解説: 二項分布の式は \(P(X=k)=\binom{n}{k}p^{k}(1-p)^{n-k}\) です。ここでは \(n=5, k=3, p=0.5\) なので、\(P(X=3)=\binom{5}{3}(0.5)^3(0.5)^2 = 10 \times 0.125 \times 0.25 = 0.3125\) です。
正規分布についての記述として正しいものはどれですか?
正解: C. 平均値、中央値、最頻値が等しい
解説: 正規曲線は平均を中心に左右対称であるため、平均値、中央値、最頻値は一致します。
次の状況のうち、二項分布で\(\textbf{not}\)表されるものはどれですか?
正解: C. \(30\) 人の生徒の身長を測る
解説: 身長は連続量です。二項モデルは、成功・失敗の個数のような離散的な量だけを扱います。
\(n\) 回の独立試行(成功確率 \(p\))で、ちょうど \(k\) 回成功する確率を表す式はどれですか?
正解: B. \(\binom{n}{k}p^{k}(1-p)^{n-k}\)
解説: 二項分布の確率は \(P(X=k)=\binom{n}{k}p^{k}(1-p)^{n-k}\) です。
正規分布の曲線の下の全体の面積は何を表しますか?
正解: D. \(1\)
解説: 任意の確率密度関数では、全体の面積は \(1\) に等しく、確実性を表します。
正規分布についての記述として正しいものはどれですか?
正解: D. 平均を中心に対称である
解説: 正規分布は平均を中心に左右対称です。
正規分布において、標準偏差は何を表しますか?
正解: C. データの散らばりの大きさ
解説: 標準偏差は、平均のまわりにデータがどれだけ散らばっているかを表します。
区間 \([0,10]\) 上の連続一様分布で、乱数が \(2\) と \(4\) の間に入る確率はどれですか?
正解: A. \(0.2\)
解説: 区間の長さ \(2\) を全体の長さ \(10\) で割るので、\(\frac{2}{10}=0.2\) です。
区間 \([a,b]\) 上の連続一様分布について正しい記述はどれですか?
正解: A. 同じ長さの区間は同じ確率をもつ
解説: \([a,b]\) 内の同じ長さの区間は、同じ確率をもちます。
コインを \(n\) 回投げるとき、表の出る回数としてあり得る値の個数はいくつですか?
正解: A. \(n+1\)
解説: 表の枚数は \(0\) 枚から \(n\) 枚までありうるので、可能な結果は \(n+1\) 通りです。
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